カインズにおけるSDGs取り組み

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGsとは?

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略。持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

カインズの取り組み

地方活性化の貢献を目指し、長崎県五島列島と岐阜県高山市に会社設立。

カインズでは日本全体の活力を上げることを目的とした「地方創生」を底上げすべく、2018年に長崎県五島列島に「株式会社ドゥサンクィル」を設立。また、2020年には岐阜県高山市にある「吉城電子工業」より全事業譲受し「株式会社エレクス」を設立しました。現地での「雇用創出」と「女性活躍」を通じて、地方活性化の貢献を目指しています。

男女がともに幸せに・働きやすい環境づくり

社員の健康診断、感染症の予防接種補助など、従業員が健康で元気に働ける職場づくりに取り組んでいます。また社会的に男女が平等であり、働きやすい環境を作るために、資格取得の補助・育児休暇取得制度、看護休暇や、奉仕活動を通じて社会に貢献することを支援するためのボランティア休暇などの取組みを行っています。また女性役員、管理職の積極登用や65歳以上の勤務を希望する社員に、継続勤務可能な職場の提供をしています。さらに外国籍人材の就業推進なども行っています。

地域の子どもたちの職場体験やインターンシップ受入

次世代の担い手を育てる取り組みとして、地元葛飾区の中学生による職場体験や東京都内の高等専門学校・大学等のインターンシップ生を受入れ、車両調査や3D CADの実習を行っています。

廃材を使用した木工教室

製品の製造過程で本来ならば捨てられてしまう木の端材を使い、葛飾区内の児童館で子どもたちと木工教室を実施しています。

持続可能なまちづくりのための省エネ推進

国際標準化機構の品質マネジメント(ISO9001)、環境マネジメント(ISO14001)の運用を通して、環境の側面や影響を抽出し、社会課題である温暖化対策(CO2排出量の軽減)、環境問題改善に向けた取組みを行っています。
電気や水の消費量軽減など事業活動全般に渡り、省電力モードの徹底/室内エアコンの適切な温度設定や、両面コピーや裏紙の使用の徹底など小さな活動もしています。

地域クリーンアップ活動

葛飾区内の七福神めぐりをしながらゴミ拾いをするなど、定期的に地域の清掃活動を実施しています。

万が一の事態に、咄嗟の状況でも対応できる人材育成

無事故・無災害の継続を目指した安全活動の取り組みを進めています。全従業員参加による災害訓練の実施や防災備品・非常食の備蓄、AED講習の全従業員受講の実施、消防庁による救護訓練の実施し「救命技能認定証」を社員に取得させるなども活動の一部です。

貧困国・開発途上国支援の実施・継続

有価物の社内フリーマーケットの実施、使用済み切手の回収などで得た収入で途上国への支援を行っています。

食品ロスへの取り組み

宴会の開始から30分と閉宴の10分前には座って食事を楽しむ「3010運動」を社内のイベントで行っています。

芸術支援活動

芸術・文化活動の充実が次世代に豊かな感受性を与えるために重要なことと認識し、芸術支援活動の一環として「(財)日本フィルハーモニー交響楽団」をサポートしています